【青天に衝け】10話ネタバレと感想!栄一が江戸で見たもの尊王攘夷の風潮

青天を衝け

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江戸は商いでできている。栄一は、もう一度あの町を見たいと思っていた。

第10話 栄一、志士になる

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「青天を衝け」10話視聴率

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「青天を衝け」10話あらすじ

栄一が江戸で見たもの

江戸では大老・井伊直弼が暗殺されてしまう。老中・安藤信正が政務をとることになった。安東は和宮の降嫁を進めていた。

幕府が開国してから物価が上がっていた。栄一は8年前と違う江戸の町に驚いた。儒学者・大橋のところの向かう。呪われた?天罰?

「天罰なんかおこしてねーで、風で偉人も病も吹き飛ばしてくれりゃいいのに。」

儒学者・大橋は自分たちの力で神風を吹かせようとしていた。栄一は人を斬るための稽古に参加する。

「江戸で修業するもんは志が高いもんが多い、よい友もできた。」

血洗島と江戸の風が違う。栄一は千代に会い安らかな気持ちになった。

尊王攘夷の風潮

幕府は和宮の花嫁行列を行う。その世話をするため血洗島が選ばれる。千代の体調が悪くなる。赤ん坊ができたんだよ。

「よかった、この子のお陰でようやっと栄一さんのそんなお顔見ることが出来た気がします。」

江戸城では和宮が家茂に会う。大橋たちは江戸幕府・安藤の暗殺する計画を立てていた。その首謀者に長七郎が選ばれた。

「俺が安藤を斬り、うまくいった暁には切腹する。」

兄・惇忠は反対した。幕府を変えなければなにも世の中は変わらない。栄一も反対した。

江戸城・坂下門では、河野たち志士が安藤を狙った。河野は護衛たちに斬られ命を落とす。長七郎は惇忠と栄一により上州に逃げていた。

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「青天を衝け」10話感想

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