【青天を衝け】40話ネタバレと感想!争いのない未来へ海を越えて届けた栄一の想い

青天を衝け

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アメリカでは日増しに排日の機運が高まっていた。実業の第一線を退いた栄一は、日米関係を改善しようと妻・兼子と渡米する。

第40話 栄一、海を越えて

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「青天を衝け」40話視聴率

「青天を衝け」40話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「青天を衝け」40話あらすじ

栄一は、特別列車で全米60の都市を巡り、民間外交に奔走する。その道中、伊藤博文がハルビン駅で暗殺される。

「新しい日本を作ったのは伊藤さんたちであり、私たちです。しかし今の日本はとんでもねぇ流行病にかかっちまったんじゃねえのか?」

サンフランシスコでの講演では、争いのない平和を求める演説をした。大きな拍手が栄一を包み込んだ。

一方、渋沢家では篤二が再び問題を起こしてしまう。責任を感じた栄一は、遺言状に篤二を廃嫡とした。

「浅はかだった、外ばかりに目を向けて。一番近くにいた篤二のことを分かっていなかった。」

慶喜の伝記の編纂は大詰めを迎える。尽未来際、共にいてくれて感謝している。慶喜は栄一に深い言葉を伝えた。

第一次世界大戦が勃発、日本はドイツに宣戦布告をする。栄一は大隈のやり方に反対していた。

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「青天を衝け」40話感想

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