【青天を衝け】13話ネタバレ感想!栄一が京の都で見たモノ

青天を衝け

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栄一と喜作は江戸に向かった。平岡円四郎の妻・やすに会う。

第13話 栄一、京の都へ

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「青天を衝け」13話視聴率

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「青天を衝け」13話あらすじ

栄一、京の情勢を知る

栄一は、円四郎の妻・やすから一橋家のご証文を受け取った。

「これ書状は、あなた方は平岡の家臣だと示す証文です。胸を張ってどこへでも行けます。」

一橋の家臣になるつもりはあるのか?栄一は忠誠を誓った。栄一と喜作は、身なりを整えて京に向かった。

「こういうご時世だ、世の中を知るてぇのも悪いことじゃねーべ。」

血洗島では、栄一と喜作が家を出たことが問題になっていた。長七郎は変な夢を見てうなされていた。

京についた栄一と喜作は、京を取り締まる新選組の土方に会う。慶喜と円四郎の評判は悪かった。

「じき西郷さんが京に戻るっていう話だ。」

栄一と喜作は、揺れ動く京の情勢を知るため志士たちに会う。その頃、慶喜は参与会議に出ていた。薩摩の島津久光が中心となっていた。

円四郎と再会

「一度すべてを捨てて、我々で新しい世を作ろうではありませんか?」

松平春嶽の言葉に、慶喜は静かに怒りを募らせていた。藤田小四郎は、長州の桂小五郎と盟約を結んでいた。栄一と喜作は何度も訪ねるが円四郎には会えなかった。

長七郎は栄一からの手紙で京に向かう。鈴の音が聞こえる、キツネの面をかぶった一行は長七郎を苦しめた。目の前に現れた人を斬りつけてしまう。

「長七郎が捕まった。俺たちが出した文もお神の手に渡っちまった。」

栄一と喜作は、逃げようとする。そこへ川村が訪ねて来た。円四郎の家に呼ばれることになった。

「幕府を転覆せねばと悲憤慷慨しております。」

円四郎は、驚くほどに正直な姿に呆れる。しかし、栄一と喜作の真っ直ぐさを気に入っていた。無鉄砲でいつ死んでもおかしくない。でも、もう一度会いに来てくれた。

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「青天を衝け」13話感想

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