【遺留捜査】5話ネタバレ感想!マラソン大会の脅迫状と組みひもに込めた想い

遺留捜査

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雨宮宏はランニング中に撲殺遺体を発見すした。糸村はカバンの中から紙切れを見つける。

第5話、コース連続爆破!? 狙われたマラソン大会!!組紐に込められた犯行動機とは!?

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「遺留捜査」5話視聴率

「遺留捜査」第5話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「遺留捜査」5話あらすじ

京都名所マラソンへの脅迫

「“京都名所マラソン”を中止しろ。中止しなければ多くの人間が死ぬことになる」

被害者・稲葉祐介のは、11年前に女子大生を殺した前科があった。脅迫状はマラソン事務局にも届いていた。ホテル王・倉持俊は公にするなと釘をさす。

「組みひもを紹介したのって須藤碧さんだったんですね。」

稲葉のポケットにあった組みひもはブラインドマラソンに使う紐に似ていた。爆発事件が起こる。防犯カメラには倉持智也の姿があった。

「あいつは金のためなら何でもやる奴だ。大勢の人を騙して自分だけいい思いしようとしている。」

智也の腕には傷があった。稲葉には爆発物を仕掛けるところを見られてしまう。逃げるときに腕をつかまれた。

その後の調べで稲葉と碧は交際していたことが分かった。

組みひもに込めた想い

爆発物は化学肥料によるモノだった。少しの知識があれば学生でも作ることは可能だった。

稲葉は組みひも教室に通っていた。熱心に組みひもを作る姿が確認される。碧のガイドヘルパー・笠原春奈が連行される。

「兄は自殺しました。倉持のせいで何日も働かされて。」

父親を憎んでいる智也を利用していた。稲葉は碧に会いにきた。智也を止めた男、春奈は確信した。そして、待ち合わせをして殺してしまう。

21年前、中島美奈子は碧を脅迫しようとしていた。それをやめさせようとして階段から転落してしまう。

「懸命に強くなろうとしていた頃のことを思い出して欲しかった。」

アナウンサーとして強くなろうとした時、稲葉はそばにいた。その想いを込めながら組みひもを編んだ。

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「遺留捜査」5話感想

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