【遺留捜査】8話ネタバレと感想!12年の越しの人気女優の悲しい恋

遺留捜査

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撮影所内で絞殺体が発見される。人気アクション時代劇『剣戟炎武』の撮影中だった。糸村は赤いお手玉を見つける。

第8話、ヒット映画の黒い過去⁉ お手玉が暴く女優の秘密

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「遺留捜査」8話視聴率

「遺留捜査」第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「遺留捜査」8話あらすじ

お手玉の音

主演女優・大峰恵が遺体を発見した。撮影直前まで、建物内に入る予定はなかった。遺体は大阪在住の大学生・西沢紗香と判明する。

糸村はお手玉を解体する。その中には金具が入っていた。この映画の撮影では前にも人が死んでいた。お手玉は1作目に登場していることが分かった。

「12年前のことで話したいことがあるって。」

紗香は恵の母親・洋子に会っていた。恵に何かを伝えようとしていた。

「私悔しいんです。悔しくて仕方ないから続けて来れた。」

お手玉からは猛毒が見つかった。12年前に亡くなった森本は、紗香が発見していた。お手玉を持ち帰った森本は殺された可能性がある。

森本の死後、撮影は続行された。恵の強い要望があったからだった。

12年後の真実

紗香は出版社に就職が決まっていた。現場近くからICレコーダーが見つかった。劇団員・浜岡が連行される。

「私小さい時、森本さんによく遊んでもらったんです。」

お手玉の中には、恵と入ったこはぜが見つかった。12年前、恵は森本とつき合っていた。別れさせようとした浜岡が殺した。

森本のことを知り恵は撮影ができなくなる。森本には他に何人も女がいる。浜岡は恵に吹き込んだ。

「お手玉に、こはぜを入れると澄んだ音が出るんです。」

いい音がするお手玉で芝居をして欲しい。森本はサプライズしようとしていた。お手玉は紗香の手に渡っていた。

12年後、出版社の新人研修の題材にしようとした。2人がお手玉に込めた想いは、きっと恵の力になる。

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「遺留捜査」8話感想

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