【遺留捜査】3話ネタバレと感想!ポケットに残した紙片に込めた想い

遺留捜査

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雑木林の土中から女性の射殺遺体が見つかった。特別捜査対策室のリーダー・佐倉路花は遺体を見て驚いた。

第3話、ボロボロの紙きれが語り出す切ない真実とは!?

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「遺留捜査」3話視聴率

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「遺留捜査」3話あらすじ

遺体に残されて紙片

遺体は元警察官の前園由紀、路花の亡き友人・慶介の妹だった。カメラマン高峰により行方不明の届が出されていた。

糸村はポケットの中にあった紙片を見つける。科捜研によるとパルプを原料をしていた。由紀は高峰のアシスタントをしていた。

由紀の命を奪った銃は、大阪で起きた暴力団員の銃撃事件で使われたものと判明。慶介は元受刑者を受け入れていた。その姿を見て由紀は警察官になった。

「見逃してやってくれないか?」

10年前、寺川が昔の仲間と接触していた。寺川を説得しようとした慶介は揉み合っ末に亡くなってしまう。

糸村は豆腐のパックから紙がリサイクルできることを知る。由紀は教室に通っていた。

由紀が残したモノ

事件当日、由紀は市民センターに行っていた。自転車を借りて、廃工場に向かっていた。そこには銃弾と血痕が残されていた。

工場には複数の靴跡があった。その1つが限定モデルと分かった。

「違う僕は殺してない、やったのは加藤たちです。」

モデルの柊登夢は、偶然出会った由紀に仕事の世話をしてもらった。写真集を出すことが決まって食事の約束をしていた。その日、加藤たちに会ってしまう。

加藤は登夢を脅した。それを止めに入った由紀が撃たれてしまう。加藤は高跳びしようとするところを逮捕される。

「回りの助けがあればクズがクズじゃなくなる。ちゃんと生まれ変われる。」

由紀は自分で作った紙で路花にハガキを送ろうとしていた。春になったら桜の花びらをあしらって、その切ない想いだけが路花に届いた。

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「遺留捜査」3話感想

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