【記憶捜査2】7話ネタバレと感想!バス事故は殺人だ鬼塚の記憶が紐解く

記憶捜査2

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バスの転落事故が起きた。運転手・志田茂は病院の屋上から飛び降りてしまう。意識が戻る可能性は低かった。

最終話、容疑者20人の迷宮!! 殺人バス…100万円のトリック

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「記憶捜査2最終話視聴率

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「記憶捜査2」最終話あらすじ

1

いけうち観光の茗荷崎は、過重労働について話したことを思い出した。それは過去のことであり今は改善されていた。遠山は気力を失う。

「君は刑事になりたいんですよね。」

刑事は情報を知ることで犯罪者を憎むことがある。しかし、逮捕できずに無力感ばかりの仕事だった。それでも刑事になりたいのか?

鬼塚は、過去にブラックだった頃の従業員を洗い出す。事故を起こした運転手は水之江によって解雇されていた。

「誰に反応したんだ。」

解雇された従業員の写真を見せる、水之江は誰かに反応を見せた。神は、竹実孝典の元妻に会うために京都に向かった。

竹実は母親の墓がある寺に現金書留を送っていた。永代供養料を支払っていた。

「やっぱりそうか、今回は事故じゃない殺人だ。」

2

平成20年、竹実は居眠り運転で解雇になっていた。翌21年、志田も同じように居眠り事故を起こしたが解雇にはならなかった。

バスの中で立ち上がった男性がいた。バスの中には、竹実の指紋がついていた。事故現場近くの水防倉庫から竹実の遺体が発見された。

「運転中の志田さんを過去に解雇された竹実さんが襲った、怨恨による殺人事件だと言っている。」

竹実の指紋は、ギアとハンドルにもついていた。事故直前、竹実は水之江の自宅に電話をしていた。

「何で俺は解雇されて、志田は運転できてるんだ。」

事故や事件は伝染病と一緒、最初の処置を謝ると憎しみや悲しみが伝染してしまう。そして、新たな事件や事故が起こる。

水之江を逮捕することはできなかった。志田は病院で意識を取り戻した。

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「記憶捜査2」最終話感想

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