【恋する母たち】7話ネタバレと感想!待つことで見えたお互いの気持ち杏の幸せ

恋する母たち

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杏は斉木にフラれてしまう。慎吾にも斉木にも逃げられた。きっと男に縁がないのだと思っていた。

第7話、君と子どもを一生守る!

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「恋する母たち」7話視聴率

「恋する母たち」第7話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

恋する母たち」7話あらすじ

オウンゴールを待て

杏の元夫・慎吾は母親の会社で働いていた。研は杏と父親のところを行き来していた。杏は斉木を失い息子も半分失ったと感じていた。

繁樹は6ヵ月の懲戒処分を受けてしまう。まりは空き家になった優子のマンションを借りることになる。

「房総酒場にコジカフーズが食い込めたらなー、ウチも再契約考えてやろう。」

優子は居酒屋を紹介してもらう。優子は『房総酒場』に通うことにする。メニューをデータ化する。本社に会議に向かい赤坂に相談をする。

「やるだけやって、相手のオウンゴールを待てばよいんじゃないですか。」

杏と3人で飲むことになる。優子は斉木に連絡をするが相手にされなかった。まりは弁当屋をクビになってしまう。繁秋は家を出ることを決めていた。

斉木のプロポーズ

繁秋がライブに出ることになった。まりはステージを見に行くと丸太郎も来ていた。そして、二人で飲みに行くことになる。

「ありがとう、丸太郎さんと結婚したい。でも今は、弱りきっている夫を見捨てることはできない。夫が立ち直ったら離婚する。だから待ってて欲しい。」

丸太郎は待つことを決めた。杏は義母に待ち伏せされる。優子はコジカフーズのメニューを提案した。

まりは杏の義母に勧められて、化粧品のモデルになった。その頃、斉木は自分を変えようとしていた。

「一緒にいるとイライラするんだけど、会えないともっとイライラするんだ。だから会いに来たんだ。」

斉木は一級建築士を目指していたことを思い出す。杏に出会い、やり残したことにチャレンジしようとしていた。

「俺のそばにいてくれないかな。気難しいこと言わないようにするから。」

1ヶ月後、杏と斉木は結婚した。

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「恋する母たち」7話感想

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