【記憶捜査2】3話ネタバレと感想!サイバー攻撃と犯罪意識のない少年

記憶捜査2

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警視庁の警部補が遺体で発見される。背中には注射のあとが見つかった。

第3話、サイバー犯罪対策室の警部補の毒殺事件、ダイイングメッセージはアイシテル?

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「記憶捜査2」3話視聴率

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「記憶捜査2」3話あらすじ

サイバー攻撃

サイバー犯罪対策課の佐山が毒殺される。その直後、新宿東署では停電が発生する。背中の注射根から毒物による殺害事件とされる。

佐山は、新宿2丁目の女装した男性と一緒にいた。アイシテルという言葉を残して亡くなってしまう。

「その手の店は、十数店に絞られる。」

神と遠山は現場に向かう。佐山は、冲方裕也のところに向かっていた。鬼塚は署の入り口で少年に会う。彼は西署と間違えて来ていた。

遠山は、Iシティに関わる人間に会っていた。停電はシステム障害の可能性が強い、詳しいことは分からなかった。

「アイシテルではなく、新宿Iシティのことではないでしょうか?」

佐山は、新宿Iシティのサイバー攻撃について調べていた。端末情報を流出させるウイルスを仕込まれた。

犯罪の意識のない少年

新宿Iシティの新宿東署の担当は、東署長だった。サイバー攻撃を受けた被害端末リストを北村が受け取っていた。

「この事件、容疑者は身内にいるかも知れませんね。」

『ハッシー』のホームページには、花園神社のリンクが貼られていた。そのリンクフリーとホムページは偽物であることが分かった。

「遠山さんのタブレット、ウイルスに感染してたよ。」

昭和と平成の花園神社が事件のカギを握っている。鬼塚は確信した。

「頭いいでしょ。人気ありそうなアクセス数の多そうなホームページを選んで、それに似せたホームページを作ってリンクフリーのバナーを貼ったんだ。」

ホームページを作ったのは少年だった。

「ネットの世界意外に君のことを心配してくれる人はいない。かわいそうにな。」

北村は、鬼塚たちの前で倒れてしまう。佐山と同じような状況だった。

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「記憶捜査2」3話感想

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