【記憶捜査2】6話ネタバレと感想!殺人か事故か高速バス消えた12番目の客

記憶捜査2

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新宿行きの夜行バスが転落する事故が起きた。運転手・志田茂は過去にも事故を起こしていた。

第6話、殺人高速バス467キロ 12番目の客が消えた!? 空白7分

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「記憶捜査2」6話視聴率

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「記憶捜査2」6話あらすじ

高速バスの事故

『いけうち観光』では、過重労働が疑われた。水之江社長は業務上過失致死傷で東京地検が動こうとしていた。

ドライブレコーダーには、左に急カーブしてからぶつかった形跡が見つかる。バスを調査すると異常はなかった。過重労働による居眠りが疑われる。

「運転手個人の責任と考えています。」

弁護士の石場は言い切った。水之江は少し困った顔をした。石場は運転手ひとりの責任と記者会見を開いた。

「誰かに恨まれていたようなことはありませんか?」

鬼塚は、この事件が殺人事件と思っていた。意識不明の女性が意識を取り戻す。

「誰か電話してました。」

12人目の客の行方

バスの事故は乗客が11人だった。しかし、チケットは12枚売れていた。バスのドライブレコーダーの復元でできた。

誰かが立ち上がる映像が映し出された。水之江の事情聴取が行われる。映像を見せると驚いた顔をした。

「私はやっぱりその人物が12人目の客だと思ってる。」

鬼塚は携帯の送受信記録を調べる。志田の意識が戻った。

「運転中に客が襲いかかって来たんですよ。」

突然のことで顔もよく覚えていなかった。志田の妻は証言してしまう。志田は11人も殺した罪を感じて飛び降りてしまう。

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「記憶捜査2」6話感想

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