【ブギウギ】71話ネタバレと感想！戦争を生き抜いた音楽家たち

朝ドラ「ブギウギ」

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昭和21年（1946）1月、スズ子たちの楽団には公演の依頼が続いていた。

第71話、戦争から解放されて。

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「ブギウギ」第71話視聴率

第15週「ワテらはもう自由や」第71話が1月12日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「ブギウギ」第71話あらすじ

「唄うても唄うても間に合わへんなんて、夢のようや。」

スズ子は忙しくステージをこなしていた。小夜子は腹痛のため早退してしまう。

「小夜はシンガーになりたいですか？唄って下さい。」

小夜はウソをついてサムに会っていた。唄ってみせるが笑い者にされてしまう。

「ようは助っ人だよ、どこの楽団も人が足りない。あいつらも腕は立つからね。」

『福来スズ子とその楽団』は、結成から4年が立つ。スズ子は楽団を解散することを決めた。

「戦争で唄う場所がなくなって、苦しまぎれで結成した楽団でみんなよう頑張ってくれました。もうみんな好きな時に好きな音楽で食べて行ける。わてらはもう自由や。」

みんなおおきに、スズ子はついて来てくれたことに感謝した。俺たちは楽器ならして戦争を生き抜いた。みんなもスズ子に感謝していた。小夜も離れようとした。

「おれ決めました。今日でスズ子さんの付き人やめます。長い間お世話になりました。」

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朝ドラ「ブギウギ」第71話感想

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