【記憶捜査2】1話ネタバレ!改元サギが奪った奪った100万と母子の愛

記憶捜査2

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ドラマ「記憶捜査が10月23日(金)からスタート。主演を北大路欣也さんが演じています。

第1話、人気シリーズ復活! 町を記憶する名刑事VS昭和から来た殺人犯!?
“改元サギ”が奪った100万円と母子の愛…機械時計のトリック

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「記憶捜査2」1話視聴率

「記憶捜査2」第1話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「記憶捜査2」1話あらすじ

バイク盗難と詐欺事件

男性の遺体が発見される。被害者の松本勇吾は、バイクの被害届を出していた。防犯カメラの映像からバイクに乗った男を発見する。

「この窃盗犯、この街に土地勘があります。」

鬼塚は貸倉庫やコンテナを調べるように指示を出す。ある倉庫に目星をつける。バイクの窃盗団たちの中から市原を特定する。

市原の部屋からは、現金100万円とカードが残されていた。カードは、ホログラムとICチップの部分が切られていた。

吉村志保は、詐欺にあっていた。東京明和銀行と偽る男に100万円が引き落とされていた。松本が受け子であるのが分かった。

吉村の息子には、松本を殺す動機がある。遠山は志保の引っ越し先を見つけるため不動産屋に向かう。新宿から青梅に引っ越していた。

「俺が母のことで話があるのは1人だけだ。」

不動産会社のあっせん業務

聡は、四谷消防署のカラクリ時計の近くにいる。市原を刺そうとしていた。警察は聡を追うが見失ってしまう。

「バイクが売られたのは、1ヵ月前です。」

市原は、松本から現金とバイクを盗んだのは1年以上前のこと。窃盗団は、コンテナを借りるために賃料がかかる。鬼塚は金額が気になった。

「あなたは受け子狩りだ。」

市原は、箱長の指示で動いていた。100万円はボーナスとして受け取っていた。1年以上も持っていたのは、ボーナスが嬉しくて使えなかった。

「この部屋のいたるところに指紋がありました。」

箱長は、不動産会社の社長だった。詐欺の被害者にまで部屋をあっせんしていた。松本は市原の存在を聡に教えてしまう。

社長は、松本を呼び出して殺してしまう。聡は母親のところにいた。

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「記憶捜査2」1話感想

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