【遺留捜査】7話ネタバレと感想!石ころがお守り潜入捜査官の悲劇

遺留捜査

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暴力団幹部・金子仁の刺殺体が見つかった。糸村は現場で見つかった石ころが気になった。

第7話、石ころが守った!? 衝撃の秘密とは!?

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「遺留捜査」7話視聴率

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「遺留捜査」7話あらすじ

潜入捜査官

5年前、金子は敵対する組から組長をかばっていた。胸に入った石が弾丸にあたって一命をとりとめた。それ以来、不死身の金子と呼ばれる。

糸村は石を調べていた。その時、偶然に掛川春人に出会う。中学の時に母親が他界してから施設で育った。アルバイトでつなぐ生活を送っていた。

「金子仁は偽名だった。本名は宮田修、京都府警の潜入捜査官だった。」

暴力団の資金源を掴むために潜り込んでいた。内勤に異動した岩田が情報を持ってくる。宮田はナカヤマと呼ばれる人物に近づいていた。

清掃のアルバイトをしていた末永節子は、宮田に突き飛ばされケガをしていた。過去に前科があることも分かった。

宮田を発見した久保田は怯えていた。糸村は節子が入院している病院に向かう。

石ころのお守り

春人は強盗に入るが捕まってしまう。警察では黙秘を続けた。その後の調べで、節子の手術代を稼ぐために強盗したことが分かる。

「もしかして君は、ナカヤマの声を聞いてるんじゃない。」

久保田は橋田の情報屋だった。ギャンブルに溺れた橋田は、お金のために協力していた。春人は釈放される。

14年前に離婚した宮田には男の子がいることが分かった。別れた女性の旧姓は掛川。春人は宮田の息子だった。

「宮田さんを守った石は、春人くんの歯固めの石だったんです。」

宮田は会うことのできない春人の代わりに持っていた。節子のところで偶然出会ってしまう。何としてもナカヤマを捕まえる、その決意は消された。

お宮参りに行った日、石固めをもらった。この子が一生食べるモノに困らないように。その石は春人への想いそのものだった。

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「遺留捜査」7話感想

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