【にじいろカルテ】4話ネタバレ感想!大丈夫を信じるな朔の忘れられない過去

にじいろカルテ

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朝から畑に佇み、空を見上げる。いつもと違うその様子が真空は少し気になっていた。

第4話、崩落事故が発生…!?救うべきは妻か犯人か 試される絆

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「にじいろカルテ」4話視聴率

「にじいろカルテ」第4話が放送されました。気になる視聴率は、11.0%でした!

「にじいろカルテ」4話あらすじ

気持ちは常に伝えておけよ

朔は爆発現場でトリアージをしていた。妻・沙織も巻き込まれるが、軽症のため黄色を腕につける。テントの中では傷だらけの男が暴れていた。

「こいつを絶対に助けて下さい。」

朔が他の患者を対応していると沙織が倒れていた。

太陽は、お尻にある問題を抱えていた。誰にも言えずにいた、朔は獲れたてのなすをのせてパンを焼く。

「人はさ、いつ会えなくなるか分からないからさ。気持ちは常に伝えておけよ。太陽だって突然死んでしまうかも知れないんだからな。」

青年団の活動でゴミ拾いをした。その時に参加した人はブヨに刺されてしまう。

「刺されてないのは太陽くんだけだよ、さすがだね。」

雪乃も薬を取りに来た。太陽は自分が刺されたことを言えないでいた。

患者の大丈夫を信じるな!

隣村のキャンプ場で土砂崩れあった。朔と真空、太陽は現場に向かう。霧ヶ谷は朔を心配した。

「患者の大丈夫を信じるな、先入観で見るな。」

朔と真空はトリアージを始める。看護師の太陽は気づいたことを報告することになった。朔は沙織を思い出す。

「それはあなたが決めることじゃない。大丈夫かどうかは僕が決める。」

大丈夫と言った女性にムキになった。女性は救急搬送される。佐和子の家に立ち寄ることになった。ナスを使ったキッシュが待っていた。

「カエルの歌、何かバカバカしくなって笑っちゃうの。」

みんなで買えるの歌を合唱する。朔は歌いながら泣いていた。太陽は何か隠している。マジョリカ宅急便が太陽に薬を届けに来てしまう。

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「にじいろカルテ」4話感想

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