【にじいろカルテ】1話ネタバレと感想!虹ノ村で命を救え真空の覚悟

にじいろカルテ

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ドラマ「にじいろカルテが1月21日(木)からスタート。主演を高畑充希さんが演じています。

第1話、私嘘をついてました 秘密を抱えた女医現る、山奥の村で命を救え!! 奇跡のオペ

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「にじいろカルテ」1話視聴率

「にじいろカルテ」第1話が放送されました。気になる視聴率は、12.1%でした!

「にじいろカルテ」1話あらすじ

虹ノ村診療所

紅野真空は、雨の中で虹ノ村役場の霧ケ谷に会う。虹ノ村のりんごを分けてもらう。ホームページを見ると求人募集をしていた。

真空は、山奥にある『虹ノ村診療所』で働くことになった。にじいろ商店では、村の人たちが真空を大歓迎してくれた。

「何これ?ここですか?ここが診療所ですか?私が住むのもここですか?」

小さな診療所は、昔の小学校を改装していた。真空は嬉しくてはしゃいでしまう。診療所には外科医・浅黄と看護師・蒼山がいた。

「アイコンタクトはお断り、必要なことは言葉で言って下さい。」

真面目な蒼山と自由奔放に生きる浅黄とは犬猿の仲だった。そこへ、村役場の緑川が来る。

「そういう男と女的な?全然、大丈夫です。」

真空のヒミツ

緑川は、真空を『にじいろ商店』に連れて行く。お店では歓迎会が開かれた。

「みんなさ、内科の先生待ってたの。外科の先生だけいてもさ。」

白倉博だけが来ていなかった。携帯に連絡しても出なかった。

「あいつがただ酒飲まないなんて、ありえない。絶対にありえないんだ。」

外は大雨が降りカミナリが鳴っていた。まじょりか宅急便の雨尾から連絡が入った。白倉は崖から転落していた。32℃の低体温症になっていた。

真空は点滴を入れる。子どもがお風呂でのぼせる事故があった。真空が向かうと体温が40℃あった。診療所に連れて行くことになる。

翌日、2人の体温は正常に戻った。

「ごめんなさい、私ウソをついていました。ごめんなさい。私は病気を抱えて生きています。でも私、働きたくて。ここにいてはいけませんか?」

村の人たちは、温かく迎えてくれた。

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「にじいろカルテ」1話感想

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