【にじいろカルテ】3話ネタバレと感想!僕を忘れた妻へ涙のプロポーズ

にじいろカルテ

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朔は真空のために、野菜中心の食事を作った。病気のことを心配する2人に隠し事をした。

第3話、私は誰なんでしょう。僕を忘れた妻へ…涙のプロポーズ!

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「にじいろカルテ」3話視聴率

「にじいろカルテ」第3話が放送されました。気になる視聴率は、10.8%でした!

「にじいろカルテ」3話あらすじ

雪乃の病気

くせにポイントの紙が破かれていた。犯人は負けている朔しかいない。診療所に雪乃が来る。不安になって泣いていた。

「あの、私は誰なんでしょうか?」

雪乃は、まだら認知症だった。晴信は必死で探していた。そこへ嵐と氷月が来る。

「あなたの名前は雪乃。あなたは認知症なの。もう3年になる。」

雪乃は何も覚えていない。嵐は真空の部屋に誘う。

「毎日が毎日、そのときそのときが全て大事でね。」

雪乃の両親は亡くなっている。何も思い出せない雪乃は泣いてしまう。

「知って欲しいんだ。誇りに思って欲しいの、あなたは愛されて生まれてきたんだから。」

4人で廃校になった学校に向かう。

患者のウソ

氷月は不妊治療をしても子どもができなかった。嵐は義父と暮らしていた。ある日、夫は手紙だけを残して家を出た。

「何で、何で私って思っちゃってるんですよ。」

頑張ってもどうにもならないことはある。うまくつき合って行くしかない。世界に不幸の量が決まっているとして、少し請け負っている。そう思うことにした。

診療所に戻るとカツサンドが置いてある。雪乃はカツサンドの味を覚えていた。

「教えてもらえますか?私たちのこと。思い出せないみたいだから。」

真空は朔と太陽に頭を下げる。体調が悪くて検査に行きたくなかった。

「ウソつくなよ、仲間にウソをつくな。」

真空は東京の病院に向かった。微妙に悪くなっていた。真空は村に戻ると雪乃は元に戻っていた。みんなが真空を待っていてくれた。

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「にじいろカルテ」3話感想

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