【おかえりモネ】110話ネタバレと感想!亮の本音とお互いが大切に想った時間

朝ドラ「おかえりモネ」

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亮の乗った船は無事であることが確認できた。未知の込み上げた想いは涙になる。

第110話、亮の優しさが未知を追い詰める

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「おかえりモネ」110話視聴率

第22週「嵐の気仙沼」第110話が10月15日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「おかえりモネ」110話あらすじ

永浦家では、三生や耕治がホッとしていた。耕治は新次に連絡をとる。

「おめえ、亮と一度話しろよ。船のこと。新次、おめえ今どこにいんだ。」

新次は家にいる、迎えには行かない。耕治にウソをついた。嵐のあとの港を新次は見つめていた。

「心配かけて、本当にすいませんでした。」

未知は亮と一緒に百音のところに向かう。無事でよかった、2人は話をすることになった。

「みーちゃん、俺大丈夫だから。このまま俺といても、ずっとしんどいだけだから。俺が甘えてた、ごめん。」

優しく大丈夫、それが未知を苦しめた。百音が質問する。大丈夫って言いながら何て思っていたの?

「お前に何が分かる、そう思って来たよ。ずっと…俺以外の全員に。」

辛い気持ちを抱えた亮は、未知がいることで救われた。新次と同じようになるのが怖い、未知は手を握った。

「俺、幸せになってもいいのかな?」

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朝ドラ「おかえりモネ」110話感想

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