【おかえりモネ】31話ネタバレ!誰かのため百音がやるべきこと

朝ドラ「おかえりモネ」

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2015年(平成27年)3月、百音は2度目の気象予報士試験の結果が届く。今回も不合格だった。

第31話、サヤカがケガをする。百音が今やるべきことは何か?

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「おかえりモネ」31話視聴率

第7週「サヤカさんの木」第31話が、6月28日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

「おかえりモネ」31話あらすじ

登米では、全小学校に学習机を納品することができた。地元の木を使った学習机は、教育委員会にも注目された。

「ますます忙しくなっちゃうけど、頑張ってねプロジェクトリーダー。」

百音は忙しくて、勉強中に身が入らない。菅波は休むように伝えた。今必要なのは休息だった。

「最近、水害が多いじゃない。だがら、子どもたちに山は自然のダムですよって教えられっかなーって。」

サヤカは山でケガをしてしまう。近くを通った菅波が助けてくれた。

「こういう時は誰だって不安です。あなたがいて良かった。」

サヤカがケガをしたことで、百音は車の免許を取ることを決める。

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朝ドラ「おかえりモネ」31話感想

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