【相棒season19】4話ネタバレ!2つの奇妙な偶然が引き寄せた哀しき運命

相棒season19

*当サイトはアフィエイト広告を利用しています

杉下と冠城は、お座敷に呼ばれていた。叶笑に会うためだった。

第4話、藪の外

スポンサーリンク

「相棒season19」4話視聴率

「相棒season19」第3話が放送されました。気になる視聴率は、14.9%でした!

「相棒season19」4話あらすじ

15年前の事件

杉下と冠城は、小手鞠からお願い事をされる。後輩の芸者・叶笑(高梨臨)を『怨憎会苦(おんぞうえく)』から救ってほしい。

15年前、叶笑は暴行されそうになる。犯人の久我山は出所後に死亡していることが分かった。現場近くには、かんざしが落ちていた。

久我山は、吉岡の会社の社員だった。しかし、出社している姿を見たことがない。吉岡は何か弱みを握られているかも知れない。

「私は殺してはいません。」

叶笑は、会ったことを認めた。15年前、叶笑が事件に巻き込まれた日に近くで窃盗事件があった。その窃盗事件の共犯者が吉岡だった。

「あの夜、吉岡は久我山の暴行事件を知っていた。」

事件を防いだ防犯ベル

吉岡のパソコンから、久我山と叶笑にメールが送られていた。送ったのは吉岡の秘書だった。

「初めてお座敷で彼女を見た時、息が止まる思いでした。すぐに気づきました、あの時の女性だと。」

3ヵ月前、吉岡のところに久我山が訪れてくる。それから数日後、叶笑の店まで久我山が来る。吉岡は、あの時のことを知られたくなかった。

「ああ今度は俺の番だって。そう思うと生きた心地がしなくて。」

15年前の窃盗事件の主犯・田崎は、叶笑が残したかんざしで久我山を殺してしまった。

「すまない、あの時すぐに助けられなくて。」

15年前、吉岡は叶笑を助けるため防犯ベルを鳴らしていた。

見逃し動画配信サービス「相棒season19」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「相棒season19」は、動画配信サービスU-NEXTで配信予定!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「相棒season19」4話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました