【相棒season19】17話ネタバレと感想!老舗眼鏡メーカーのブランド力と身売り

相棒season19

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老舗眼鏡メーカー・田崎眼鏡の女性専務が、殺害される事件が発生する。3ヵ月前に社長が倒れてからお家騒動が起きていた。

第17話、右京の眼鏡

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「相棒season19」17話視聴率

「相棒season19」第17話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「相棒season19」17話あらすじ

老舗メーカーのお家騒動

青木は向かいのマンションに入る不審者を見つける。杉下と冠城は、田崎眼鏡の次男・拓人と末娘・由衣だと確認する。2人は恭子から情報を遮断していた。

「私の心づもりは倒れる前に家族会議で伝えてあります。」

杉下は田崎眼鏡の職人・松田からオーダーメイドの眼鏡を依頼する。殺害現場の写真から不審な部分を見つける。

三澤渚が殴られた現場には、長男・明良がいた。それを見つけたのは、次男の拓人だった。2人がいなくなって得をする人間は誰なのか?

恭子は部屋を出て新聞を見つける。

「渚から連絡がないの、どうして?」

明良が渚を殺して逃げている。真実を知った恭子は倒れてしまう。杉下は、3ヵ月前に恭子が倒れた理由が気になった。

田崎眼鏡の身売り

明良と渚は結婚を考えていた。次期社長のことは考え直して欲しい。その言葉にショックを受けた恭子は倒れてしまう。

杉下と冠城は遺留品を調べる。ネジを発見した。

「心の乱れを必死に隠そうとしている。」

松田の作った眼鏡は左右のネジが違っていた。杉下は渚の部屋で見つけたネジをハメてみる。

「渚さんとの口論は、田崎眼鏡の身売りが原因ですね。」

松田は渚を植木鉢で殴ってしまう。その時、試した眼鏡のネジは外れてしまった。そこへ明良が来てしまう。とっさに松田は隠れる。

渚は、工房と工場を取り壊して新たに作ろうとしていた。商社との契約が決まれば、空港に出店やブランドとのコラボも決まっていた。

田崎眼鏡のブランド力が安売りされる。松田の思い違いだった。

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「相棒season19」17話感想

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