【相棒season19】14話ネタバレと感想!小手鞠の再会と税理士が金の横流し

相棒season19

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小料理屋『こてまり』に中迫という男が来る。雨宿りのため近くの店に飛び込みで入って来た。

第14話、忘れもの

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「相棒season19」14話視聴率

「相棒season19」第14話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「相棒season19」14話あらすじ

小手鞠が行方不明?

小手鞠は、中迫の忘れ物を渡しに行く。その時、高校の同級生だったことに気がついた。

「一緒に来てくれ。」

中迫は強引にタクシーに乗せられてしまう。お店には杉下と冠城が来ていた。中迫は暴力団に追われていた。小手鞠は、店に電話をして閉めることにする。

暴力団はマネーロンダリングをしていた。中迫はその形跡を見つけた。家族が脅迫されている。小手鞠は、証拠保全を手伝うことになってしまう。

杉下はお店に立ち寄るが、小手鞠が戻った様子はなかった。青木は隠し撮りをしていた。紙袋から流行の洋菓子店のモノだった。

ITベンチャー『バイセス』は、暴力団のフロント企業。その関係者・高岩が遺体で発見された。洋菓子店は、その近くにあった。

「中迫が顧問契約している会社を探して下さい。」

青木が調べると中迫はバイセスと契約していた。

ハメられた税理士

小手鞠は、フィットネスクラブに来ていた。中迫に頼まれて証拠を取りに行く。杉下と冠城は中迫の部屋に向かう。

「滞ってた養育費、まとめて払うっていうから来たんですけど。」

中迫の元妻は会う約束をしていたがすっぽかされる。最近通い始めたというフィットネスクラブに向かう。小手鞠が1人で来ていたことが分かった。

ロッカーには大金が隠されていた。小手鞠は現金を見てしまった。警察に行くように説得するが、中迫は海外に逃げようとしていた。

「助かりたいなら、自首するしかないの。仕方ない、警察には私が行く。」

小手鞠は、暴力団に捕まってしまう。中迫は紙袋を渡した。そこへ杉下と冠城が来て、暴力団2人は逮捕される。

「気づいた時には、私も手を貸していました。」

中迫は組の金を高岩に横流ししていた。その謝礼に3千万受け取っていた。

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「相棒season19」14話感想

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