【相棒season19】16話ネタバレと感想!少年の誘拐事件は哀れな人生ゲームは

相棒season19

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杉下と冠城は、顔に傷のある少年に出会う。友だちを助けて下さい、少年は警察に行こうとしていた。

第16話、人生ゲーム

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「相棒season19」16話視聴率

「相棒season19」第16話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「相棒season19」16話あらすじ

誘拐事件の告発

激安スーパーの創業者・小峰の息子が誘拐された。身代金は1億円、小峰は警察に連絡しなかった。

異変を察知した杉下と冠城は、アパート宅と小峰の自宅の前にいた。捜査一課に助けてもらうことにする。杉下は犯人を追う。

「警察に介入されたくない理由でもあるのでしょうか?」

杉下は犯人の1人・安村に近づく。安村は和菓子職人をしていた。

「もう一度、一からやり直せればいいんですけどねぇ。」

安村のアパートは青木に張り込みを頼む。冠城は、小峰の会社で社員に話を聞くことにする。

「社長は個人的に納入業者からリベートをとってます。そのことを調べてるのでは?」

自宅には億単位の現金を隠している。小峰は酔って話していた。

哀れな人生ゲーム

安村は大槻の借金を肩代わりしていた。大槻は塾の講師をしていた。

「彼にはギャンブルぐせがあったようで、一部の保護者から金を借りてることが明らかになって。」

大槻と小峰の息子は仲がよかった。その頃、小峰はコインロッカーに金を運んでいた。大槻がロッカーを確認したところを逮捕される。

「ゲームみたいで面白いからさ。父さんがさ自分の力で稼げるようになれって言うんだよ。だったら稼いでみようかなって。」

大槻は安村を利用していた。金を貸し店を潰したときも返す気がなかった。安村は死のうとしていた、その時に影山将に出会う。

「あなたは将くんのために、こんなことまでしてあげたんですね。」

人生ゲームは、よいことが起こるように作り直されていた。一からやり直しましょう。角田は将を安村に会わせた。

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「相棒season19」16話感想

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