【相棒season19】8話ネタバレ!一夜の儚い夢すり替えられた人生

相棒season19

*当サイトはアフィエイト広告を利用しています

杉下と冠城は、レストランの前で揉めている二人を見かける。翌日、女性が与党幹事長の娘・小早川奈穂美と気がついた。

第8話、一夜の夢

スポンサーリンク

「相棒season19」8話視聴率

「相棒season19」第8話が放送されました。気になる視聴率は、12.7%でした!

「相棒season19」8話あらすじ

政治家の娘の罪

小早川奈穂美には、資産家の婚約者がいた。その婚約者・星宮が他殺体で発見される。杉下と冠城は奈穂美の食事の相手を尋ねる。

「落とした携帯を届けてくれただけです。そのお礼に食事をしただけです。」

宇野健介は、キャバクラの客引きをしていた。星宮が殺害された時間、宇野にはアリバイがあった。

奈穂美は、『婚約披露パーティ』を予定通り行う。新しい婚約者として宇野が紹介される。パーティーには裏カジノ経営に関わる田淵が来ていた。

宇野は部屋を荒らされて、何者かに襲われてしまう。

「聞いてみたらいい、星宮なんかより僕の方がよほどふさわしいというはずだから。」

宇野は、星宮を知っている様子をみせた。

すり替わった人生

杉下は事件の日の目撃者を見つけた。星宮は、10歳の時に養子に入っていた。宇野は自宅にカメラを仕掛けていた。小早川を脅していた。

「僕をあなたの後継者にして頂きたい。」

杉下と冠城は、星宮の実母親に会う。アルバムには宇野が写っていた。そして、アリバイを証言した花牟礼の写真もあった。

「28年前、星宮家に養子に行くはずだったのは、あなたの方だったんですね。」

28年前、宇野は養子の話を友人たちに伝える。養子を断り友情をとった。その1ヶ月後、親友の井口が転校して行った。養子になることは内緒にしていた。

「あいつは俺から盗んだ人生をもう充分生きたんだ。」

たとえどんな人生でも自分で選び歩いて来た。それを殺人まで犯して、すり替えることなどできるはずがない。宇野はビルの屋上から飛び降りてしまう。

見逃し動画配信サービス「相棒season19」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「相棒season19」は、動画配信サービスU-NEXTで配信予定!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「相棒season19」8話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました