【相棒season19】13話ネタバレと感想!死神を待つ弟子たちの殺人

相棒season19

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椿家一門の師匠である椿家團路は、弟子に名前をつけていた。その名前は受け入れられるモノではなかった。

第13話、死神はまだか

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「相棒season19」13話視聴率

「相棒season19」第13話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「相棒season19」13話あらすじ

師匠のセクハラ

小ん路は、命名に不服を申し立てる。その話し合いの席で、駄々々團が破門になってしまう。

「気をつけろ、とにかく気をつけろ。」

駄々々團は、弟子入りした女性に忠告していた。その言葉を團路が聞いていた。

「しかし、師匠のセクハラは筋がね入りだから。」

團路は新しい名前をつけた。年増女が路里多(ロリータ)と面白がった。ある夜、團路は路里多の部屋に入り込む。しつこく体を触ってきた。

1ヶ月後、杉下と冠城は落語を見に来ていた。壇上では椿家團路が、高座で古典落語『死神』をやっていた。團路は倒れたまま起き上がらなかった。

「ろうそくの火が消えるとともに寿命もつきたと言うことですか。」

團路は病死とされるが、杉下が疑問を持った。團路が倒れたとき、大げさな芝居をした怪路の様子が気になっていた。

壇上で殺害か?

杉下は、團路の家に向かっていた。珍しい落語の本を見せてもらう。伊丹たちは、破門された駄々々團の方が怪しいと思っていた。

「師匠は、もうおじいちゃんですよ。ましてや病人だったし。」

團路のセクハラは有名だった。2人きりで何もされなかったのか?駄々々團はなぜ破門になったのか?弟子たちの理由が違っていた。

「僕は、あなたがウソをついていると思っています。」

杉下は台所で甘いモノを見つける。1ヵ月前に買われた物だった。レシートの日付あたりで何かがあったのではないか?

「死神のやつは何してやがる。早く師匠を迎えに来い。」

團路は訴えられていた。壇上で倒れたままになることで観客を驚かせた。幕が下りた後で弟子たちに殺されたのではないか?真実は解剖が教えてくれる。

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「相棒season19」13話感想

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