【相棒season19】12話ネタバレと感想!冠城が詐欺グループに潜入捜査

相棒season19

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角田が給付金センターから連絡があった。詐欺を疑った杉下は、息子のふりをして連絡をする。話の仕方から間違いないと感じた。

第12話、欺し合い

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「相棒season19」12話視聴率

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「相棒season19」12話あらすじ

潜入捜査

給付金詐欺にあった角田の息子として冠城亘が会うことになった。

「お願いです。鈴木さんのところで雇ってもらえませんか?本当は詐欺ですよね。雇ってもらえるなら詐欺でも何でもいいです。」

冠城は詐欺グループのアジトに入り込む。伝説の詐欺師Zがリーダーとして仕切っていた。

「給付金は絶対にもらっといた方がいいですよ。この前の人なんかベリッシモ―ルのトーチを買ってました。」

限定品のライターは、財満全次とモノと判明する。杉下は元天才トレーダーに会う。リーク情報から詐欺にあっていた。Zは相当な切れ者だった。

伝説の詐欺師Z

杉下は、出雲や伊丹を使って詐欺グループを騙し討ちにしようとした。冠城の対応から財満は取引を停止した。

「おめぇ、警察だろう?どうなんだよ。」

オリエンタル製作所から連絡が入った。書類を揃えて手渡しをすることになった。杉下は鈴木と会い書類を渡す。封筒の中には新聞紙が入っていた。

そこへ、警察が乗り込んできた。鈴木は後をつけられていた。

「警視庁特命係、冠城だ。」

佐藤は伝説の詐欺師Zを見ていた。白髪で足を引きずっていた。それはウソだった。伝説の詐欺師Zは佐藤だと確信した。

「佐藤と名乗っていた男は、中岡という資産家の息子でした。その中岡家では誘拐事件が起こっていました。」

何者かが誘拐事件を起こして身代金を手に入れていた。伝説の詐欺師Xの仕業、それは鈴木だった。

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「相棒season19」12話感想

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