【相棒season19】2話ネタバレ!白バイ警官の命に6億をかけた億万長者の罪

相棒season19

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白バイ警官・出雲麗音の銃撃事件は、被疑者死亡で送検されることになった。

第2話、プレゼンス(後篇)

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「相棒season19」2話視聴率

「相棒season19」第2話が放送されました。気になる視聴率は、16.4%でした!

「相棒season19」2話あらすじ

大道芸人の真似

万津幸矢の恋人・静の行動は不自然に見えた。杉下と冠城は、静の部屋に向かう。彼女も『ネオ・ジパング』の国民だった。

幸矢はなぜビルを登ろうとしたのか?風間は、ネオ・ジパングで同じ場所を思い出す。VRの中に入り特定した。

「2回で国外追放になってしまって、勝手な思い込みで後悔しました。」

嵐が丘では大道芸人が登場する。クライマックスではビルの壁面をよじ登って屋上まで行く。NPCによる芸当だった。

「あなたの恋人に撃たれた女よ。」

麗音は静の前で肌をさらした。弾丸は胸の上を貫通していた。

静は拳銃の入っていた箱を知っていたはずだ。幸矢の母親を使って、白日の下にさらそうとした。杉下は確信した。

幸矢の母親は『ネオ・ジバング」に入国しようとして2回エラーを出してしまう。3回目のエラーで国外追放になった。その最後のエラーは誰が出したのか?

6億と引き換えの命

万津幸矢は、白バイ襲撃犯として送検される。IT長者・加西は、3人に1億円をプレゼントしたことがある。その1人は公然わいせつで逮捕されていた。

「加西社長、もう1億やるから公園を全裸で走れって。あいつ変態よ。」

白バイの襲撃も加西のオーダーかも知れない。加西と静の接点を探る。杉下と冠城はVRの世界に入り込む。2人を見つける。

「予想通りバーチャルと密会。」

バーチャルの世界では逃げられてしまう。麗音はバックミラーに映った顔を思い出した。犯人は静の方だった。

「6億やるからって、拳銃も用意してやるって。古典的なやり方だけど安全だからって。でも、しくじった。あの女生き残っちゃたから失敗判定。」

加西は大道芸人の真似をして、壁をよじ登ったら3億円を渡すと約束する。幸也は失敗して転落してしまう。加西は逮捕されることはなかった。

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「相棒season19」2話感想

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