【相棒season19】7話ネタバレ!自供した男をかばう小夜子の真意とは

相棒season19

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荒川区で白骨遺体が発見される。2年前のアポ電強盗の犯人・野添と確認される。鈍器で殴られた跡があった。

第7話、同日同刻

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「相棒season19」7話視聴率

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「相棒season19」7話あらすじ

罪の告白

弁護士の蓮城から連絡があった。杉下と冠城は、遠峰小夜子に会うために拘置所に向かった。

「あの人、やってませんよ。」

2年前、町田市で妊婦が階段から転落死した事件があった。小夜子は葛飾区で事件を自供した須藤を見かけていた。

月間『プレス』は、井原の独占インタビューを掲載していた。小夜子が目撃した場所はアポ電強盗があった場所に近かった。

「ありました、何か派手なやつ。」

歩道に飛び出した子どもの腕をつかんだのは須藤だった。腕にはドラゴンのタトゥーがあった。アポ電強盗の見張りをしていた可能性が高い。

「野添を殺したのも、お前だな。」

須藤は、半グレと警察から逃れるため自供をした。町田の事件だけが残った。

転落事故の真相

「後ろから誰か来ると言った後に悲鳴が…。」

井原は、現場まで駆けつけてから救急車を呼んだ。なぜ、家から呼ばなかったのか?雑誌にのった写真には井原の傘が写っていた。

「帰って来るはずじゃなかったんです。妻のいないときに息抜きのつもりで。」

井原は出会い系サイトで知り合った女性と会っていた。その姿を見た妻は転落してしまう。とっさにウソをついてしまう。

「この写真を撮ったのは君だね。」

井原に会っていたのは白石だと確信する。月間『プレス』は、遠峰小夜子は繋がっている。本人にしか分からないようにメッセージを送ることもできる。

井原が被害届を出した。真実を告発する道を選んだ。

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「相棒season19」7話感想

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