【相棒season19】3話ネタバレ!元詐欺師を守ろうとした刑事の最期

相棒season19

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詐欺グループを追っていた尾崎が遺体で発見される。胸にあったカメラの内臓されていたペンは焼かれていた。

第3話、目利き

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「相棒season19」3話視聴率

「相棒season19」第3話が放送されました。気になる視聴率は、16.3%でした!

「相棒season19」3話あらすじ

元詐欺師の実演販売

尾崎は、ショッピングセンターで洗剤を買い物をしていた。店内ではアメイジングウォッシュの実演販売が行われていた。

3年前に転落死した宮原は、捜査協力者だった。詐欺グループの報復にあったとされていた。尾崎の遺体発見場所は、宮原の転落した場所と一緒だった。

実演販売をしていた酒井は、詐欺で逮捕されたことがある。尾崎のことを見かけていないとウソをついていた。

「ウワサがあったんですよ、尾崎さん裏で兵頭を繋がっているって。」

尾崎は、電話ボックスから兵頭に連絡をしていた。杉下と冠城は、酒井のところに向かう。酒井がプレゼントしたマッサージ機から盗聴器が見つかった。

「尾崎さんの殺害現場は、自宅の書斎と思われます。」

自宅からは、尾崎の指紋が1つも出なかった。ふき取った形跡がある。

尾崎の罪

酒井は、詐欺をした相手が自殺してしまったことがある。その時、助けてくれたのが尾崎だった。

「駆け込み寺ドットコムです。」

駆け込み寺ドットコムは、兵頭とつながっていた。近いうちに大金が入る人の情報を詐欺グループに流していた。

「お前、警察のふりして被害者に会ってるだろう。余計な首は突っ込むな。」

尾崎は自殺をしていた。発見した酒井は、部屋を掃除して遺体を運んでいた。尾崎の不正を隠すため遺書は燃やしてしまう。

「尾崎さんは、必死に兵頭を捕まえようとしてたんですよ。」

尾崎は、兵頭に脅されていた。坂井を守るために無理やり金を渡されてしまう。兵頭と尾崎が繋がっているという情報は間違いだった。

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「相棒season19」3話感想

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