【#リモラブ】7話ネタバレと感想!美々はイチャコラが嫌い青林の戸惑い

#リモラブ

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美々と青林は、お互いの気持ちを確かめ合う。美々は幸せいっぱいだった。

第7話、リアルイチャコラ期到来! SNSの仮面バレた

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「#リモラブ」7話視聴率

「リモラブ」第7話が放送されました。気になる視聴率は、7.3%でした!

「#リモラブ」7話あらすじ

 

イチャコラが嫌い

「美々先生は、イチャコラするのが嫌いなんです。」

八木原が青林に警告した。青林の元恋人・我孫子との関係もうまくいっていた。二人はそばにいてもSNSでやり取りしていた。

「青林さん、やっぱりネクタイが曲がってます。」

青林は自分でやるとさけた。イチャコラが嫌いを気にしていた。美々は避けられた理由が分からなかった。

大阪出張が決まった。青林は健康診断を受けることになる。青林はハラマキを忘れてしまう。ハラマキを持っていた八木原が栞に誤解されてしまう。

「それ、私のハラマキです。」

青林が忘れ物を取りに来る。僕のです。父親と同じアップリケがついたハラマキは、洗って返すことになった。

幸せのあり方

朝鳴は富近の誕生日に花束を贈った。ドン引きのプレゼントに嬉しそうだった。

「美々先生にも、めっちゃ楽しい恋愛して欲しいです。終わって欲しくないです。」

検査の結果が陰性だったら僕と…。その先の言葉が気になっていた。青林にメールを送る。お互いのことを知らなくても楽しかった。

青林は出張からの帰り、美々の家に来ることになった。美々が近づくと青林が離れてしまう。その理由を八木原からの連絡で知った。

「僕と、僕と岩手に行きませんか?僕の実家に行きませんか?」

青林は、ちゃんとケジメをつけようとしていた。

「青林さん、もう少しお話しませんか?あと5分だけ。」

二人はお互いの故郷の話をした。手を繋ぐだけ、寄り添うだけで幸せだった。

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「#リモラブ」7話感想

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