【#リモラブ】4話ネタバレと感想!檸檬の正体は美々の揺れる想い

#リモラブ

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美々は、五文字と一緒にいた。そこへ檸檬からメッセージが届いた。

第4話、まさかの相手に揺れる思い…心通じる瞬間

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「#リモラブ」4話視聴率

「リモラブ」第4話が放送されました。気になる視聴率は、7.5%でした!

「#リモラブ」4話あらすじ

檸檬の正体

檸檬は、自分の恋愛の話を始める。その話から檸檬が青林だと気がついてしまった。美々は、ショックを受けてしまう。

「どこの誰だか分からない人とSNSで繋がってるんですよ、草モチっていうんです。ダサいハンドルネーム。あの人は檸檬っていうんです。」

我孫子は、青林を責めていた。新入社員のことで美々のところに行くと花を見つけてしまう。草モチが送ってくれた花に似ていた。

「彼女にセフレがいたんです。」

青林は悩んでいた。美々は、居酒屋『おと』で五文字と会う。八木原は、乙牧の父親に挨拶に来ていた。

「お誕生日おめでとうございます。」

乙牧の母親は、亡くなっていた。その母の誕生日に付き合いを許してもらった。

「美々先生、僕ウソついてました。美々先生に近づきたくて、話にのっかってウソをつきました。」

五文字は、自分が檸檬でないことを認めた。

好きの意味

我孫子は、青林との別れを決めた。

「青ちゃんと寝たかったな、叶わなかった。それだけが無念。」

美々は、富近の言葉を思い出していた。人は、元々心の中にポッカリ穴が開いている。穴が開いても平気な人もいれば何かで埋めようとする人もいる。

「恋人だったり友だちだったり、家族だったり。人じゃなくても趣味だったり、何かで埋めようとする。そこにあるのが好きっていうこと。」

美々は、檸檬にメッセージを送る。檸檬は父親とホテルにいた。恋人を紹介するために岩手から上京していた。この他愛もない会話が楽しかった。

翌日、青林の父親が会社に来る。ぎっくり腰になってしまう。

「美々先生が草モチさんなワケありませんもんね。」

青林は、五文字と美々のことを応援すると言い出した。美々の気持ちは複雑だった

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「#リモラブ」4話感想

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