【＃リモラブ】8話ネタバレと感想！恋が始まったばかりの2人に新たなライバル？

＃リモラブ
2020.12.10

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美々と青林は、手を繋いだまま眠ってしまう。美々が目覚めると青林はいなかった。

第8話、恋を終わらせない! 結婚一直線に強敵叔母上京

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「＃リモラブ」8話視聴率

「リモラブ」第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「＃リモラブ」8話あらすじ

美々の嫉妬

青林は美々のために食事を作った。テーブルには少し焦げたパンケーキが並んだ。

「解剖実習が、すっごく苦手で半べそかいてた。」

二人だけの休日、掃除をして昔話をした。青林は自分のアルバイトや自宅の見取り図を書いた。楽しい時間はあっという間に過ぎた。

始まりがあれば終わりは来る。終わらせないためには結婚するしかない。美々はこころのどこかで結婚をしてもいいかもと思っていた。

美々は青林と待ち合わせをしていた。岩手の父親から連絡が入った。

「雪ちゃんとの結婚話をすすめようとするから。」

青林は幼なじみの雪の話を始める。美々は嫉妬してしまう。

結婚したい気持ち

青林の叔母・典子が上京してきた。美々に会うために部屋まで来る。

「何ていうか、こんな茶番劇にお付き合いして頂いて。」

ゆきとの結婚を断るために恋人のふりをしている。典子は勘違いしていた。美々は自分の話をして誤解をとく。

「僕は彼女といると楽しいんだ。」

青林はSNSで知り合ったこと、今までのことを話す。1日に1回は好きだった、会いたい。2人は同じ想いを重ねた。結婚は美々しか考えられない。

「似合うかどうかは僕が決める。」

美々は円形脱毛症になってしまう。五文字から連絡が入る。予防教室の申込書は必要なかった。美々がかけつけて個人情報の処理を手伝うことになる。

「今、僕マスクしちゃうと美々先生に近づいちゃう。」

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「＃リモラブ」8話感想

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