【＃リモラブ】5話ネタバレ感想！SNSでは相思相愛でも草モチと言えない美々

＃リモラブ
2020.11.12

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美々は、会社の会食の参加人数を4名までとした。営業部では新入社員との懇親会を計画されていた。

第5話、SNSでは相思相愛…気づいて相手はワタシ!

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「＃リモラブ」5話視聴率

「リモラブ」第5話が放送されました。気になる視聴率は、8.1％でした！

「＃リモラブ」5話あらすじ

檸檬の想い人

美々は、営業部に向かう。15人での新入社員の懇親会は中止になった。青林は、腰のマッサージ動画を取りたいと申し出て来る。
 
青林だけはイヤだと思ってた。でも、目の前にいると意識してしまう。五文字は、美々とうまくいかなかった。青林も我孫子とうまくいかなかった。
 
「SNSでやりとりしているだけだから、でもいいんだよねそういうのが。気になるんだよね。」
 
美々は檸檬にメッセージを送ってしまう。私の心には、檸檬さんあなたがいます。返信を待っていた。
 
檸檬は、突然縄跳びの話をする。草モチがおばあちゃんかどうか確認した。
 
「草モチさんのこと好きなのかなぁ、です。」
 
僕の心の中にも草モチさんがいる。美々は嬉しかった。翌日、美々は屋上で縄跳びをするが、まったくできなかった。
 
「私、別れたんです。でも、草モチのせいじゃありません。」
 
我孫子は、青林を心配していた。気にかけてあげて下さい。美々は複雑な気持ちだった。

美々は栗きんとん

営業部の懇親会は、得意先を呼んでいたことが分かった。
 
「すいませんでした。何も知らなかったとはいえ申し訳ございません。」
 
美々は、岬と青林に頭を下げる。朝鳴は、得意先とゴルフに行くことになってしまう。その日、富近が保を預かることになった。
 
「結構です、私がやりますので。」
 
美々の家のバーベキューは、無言のまま行われる。保のためにかくれんぼをすることになった。クローゼットに入ると青林もいた。
 
「僕、檸檬が誰だか分かったんです。だから、行かなかったんです。」
 
五文字は、青林から聞いてしまった。
 
「青林さんがSNSでやりとりしている草モチさんについて、私・私もそういう風にやりとりしてて。」
 
青林は、同じ気持ちの人がいる。それだけで嬉しかった。ハンドルネームは何と言うんですか？美々は、栗きんとんと言ってしまう。
 

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「＃リモラブ」5話感想

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