【鎌倉殿の13人】15回ネタバレと感想!謀反人の見せしめ上総広常の最期

鎌倉殿の13人

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木曽義仲は後白河法皇を捕らえた。源氏同士の戦が始まろうとしていた。

第15回 足固めの儀式

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「鎌倉殿の13人」第15回視聴率

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「鎌倉殿の13人」第15回あらすじ

頼朝の息子・万寿の五百日の儀式が行われる。同じ日、御家人たちは鹿狩りに出かけようとしていた。

「あの方が我らを信じていないことは、梶原どのが一番分かっておられるはず。」

鶴岡八幡宮では儀式が始まった。御家人たちは万寿を連れ去ろうとしていた。そこへ義時が駆けつける。

「御家人たちが力を合わせて平家を倒そうではありませんか。同士討ちしている場合ではありません。」

頼朝は御家人たちの謀反を許そうとした。しかし、大江広元が異議を唱える。

「上総広常はいずれ何とかせねばと思っていたのだ。」

12月22日、梶原景時は上総と双六を始める。謀反の罪の見せしめとして斬られる。頼朝の命によるものだった。

「謀反人・上総広常を成敗した。ワシに逆らうものは何人も許さぬ、肝に銘じよ。」

義時はその最期に悔し涙を流した。上総の鎧の中から手紙が見つかる。頼朝の大願成就を願っていた。

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「鎌倉殿の13人」第15回感想

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