【鎌倉殿の13人】4回ネタバレと感想!八重の放った弓と頼朝の決断

鎌倉殿の13人

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治承四年(1180)、源頼朝は挙兵する日を17日と決めた。ところが兵を集めることが難しかった。

第4回 矢のゆくえ

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「鎌倉殿の13人」第4回視聴率

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「鎌倉殿の13人」第4回あらすじ

「戦になれば北条と山木が争うことになるかも知れません、いつでも逃げられるようにしておいた方が。」

北条義時は八重に戦のことを仮の話として伝える。義時は兵を集めるために奔走する。

「よう来てくれた、ワシが一番頼りにしているのは実はお前なのだ。力を貸してくれ。」

頼朝は兵を集めるために頭を下げた。その頃、八重は戦の話を父・伊東祐親に伝えていた。

「坂東は平家の屈するモノの思うがまま、飢饉がくれば多くの民が死にます。だから我らは発つのです。」

義時は八重に戦の話をしたことを後悔した。頼朝は兵の数を見て戦の取りやめを考える。

「今夜、出陣せよという合図です。山木は館にいます。」

八重は頼朝に矢を放つ、山木は館にいる。頼朝は出陣を決めた。義時は堤信遠の陣に着いた。

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「鎌倉殿の13人」第4回感想

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