【鎌倉殿の13人】20回ネタバレと感想!兄のために戦った義経の最期

鎌倉殿の13人

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文治3年(1187)、源義経は平泉に戻っていた。奥州平泉は頼朝にとって最大の脅威となった。

第20回 帰ってきた義経

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「鎌倉殿の13人」第20回視聴率

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「鎌倉殿の13人」第20回あらすじ

藤原秀衡が亡くなり、後継者は次男・泰衡になった。北条義時は義経に会うため平泉に向かう。

「泰衡に取り入り、炊きつけて九郎を討たせる。我らが攻め入る大義名分を作るのだ。」

義経は静御前の話をする。静は義経の子どもを宿していた。生まれた子が死んだら私も死ぬ。

義時は静を守るため、偽物のふりをするように伝えた。しかし、頼朝の前で見事な舞を見せた。

「手はひとつ、九郎殿の首をとり鎌倉殿に届けるのです。それより道はありません。」

義時は泰衡を炊きつける。その夜、里は京にいた時の話をする。義経が刺客に襲われたのは里の仕業。

「お前が…呼んだのか?兄の策ではなかったのか?お前が呼んだのか?お前が…」

義経は里を殺してしまう。義時が仕組んだ策も見抜いていた。鎌倉攻めの組織図を見せた。

「九郎よう頑張ったな、さぁ話してくれ一ノ谷・八嶋・壇ノ浦どのようにして平家を討ち果たしたのか。お前の口から聞きたいのだ。さぁ九郎、九郎話してくれ。」

文治5年6月13日、義経の首が鎌倉に届けられた。

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「鎌倉殿の13人」第20回感想

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