【鎌倉殿の13人】11回ネタバレと感想!頼朝の許されざる嘘と義時の想い

鎌倉殿の13人

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北条義時と八重の結婚話が持ち上がる。しかし、八重からは断られてしまう。

第11回 許されざる嘘

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「鎌倉殿の13人」第11回視聴率

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「鎌倉殿の13人」第11回あらすじ

治承4年(1180)12月12日、鎌倉に頼朝の御所が完成した。頼朝は家人たちに所領を与える。

「これより宗殿は、鎌倉殿。御一同はその家人、御家人でございます。」

清盛は園城寺、平家の大きな反対勢力である興福寺へと攻勢をかけた。東大寺大仏殿は焼け落ちてしまう。

治承5年(1181)2月4日、平清盛が病死する。頼朝は清盛の首を取ることは叶わなかった。

「鎌倉殿に認めて欲しいんだったら、十郎伯父に従い西に行き手柄をたてる、それしかない。」

義経は、義円を戦に行くように仕向ける。義円が書いた頼朝宛の手紙は破り捨ててしまう。

「愚か者、われら兄弟が力を合わせねばならぬときに。しばらく謹慎しておれ。」

政子が懐妊する。頼朝は、無事に男の子が生まれるように、罪びとに恩赦を与える。しかし、全成は千鶴丸が成仏していないと伝える。

千鶴丸に手をかけた伊東祐親と息子・祐清は、善児によって殺される。2人は自害した、頼朝は義時にウソをついた。

「じさまは、もう帰っては来ません。」

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「鎌倉殿の13人」第11回感想

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