【鎌倉殿の13人】12回ネタバレと感想!頼朝の裏切りを知った政子の逆襲

鎌倉殿の13人

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北条義時は江間の領主になった。八重を江間に来るように取り計らった。

第12回 亀の前事件

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「鎌倉殿の13人」第12回視聴率

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「鎌倉殿の13人」第12回あらすじ

頼朝の妻・政子の出産のため、御家人たちの役割が決まった。義経は馬引きの役に不満を持った。

「平家と戦えぬ私は、ただの役立たず。兄上は本当に私を跡継ぎと考えて下さるのでしょうか?」

寿永元年(1182)8月、政子は男の子を産んだ。その頃、頼朝は亀と会うための隠れ家を持っていた。

「小四郎どの鎌倉に戻してもらえませんか?やはり、あの方のそばにいたいのです。」

八重は頼朝に尽くしたいと願った。義時は八重の父親が死んだ理由を話してしまう。

頼朝が愛妾を囲っている、政子はりくから聞かされる。政子は後妻打ちを企む。

「館は焼け落ちました。牧殿のことは黙っておいた方がよいと思います。」

館を襲ったのは、りくの兄・牧宗親。火をつけたのは義経だった。頼朝は、義経を謹慎処分にし牧は髻を切られた。

りくと政子は、この処分を不服とした。義政もまた頼朝に不満を抱き伊豆へ帰ってしまう。

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「鎌倉殿の13人」第12回感想

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