【ちむどんどん】61話ネタバレと感想!幸せは結果ではない夢の途中にある

朝ドラ「ちむどんどん」

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暢子は和彦への気持ちに気が付いてしまった。仕事中も考えてミスを繰り返していた。

第61話、悩みを仕事の原動力にしろ!

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「ちむどんどん」61話視聴率

第13週「黒砂糖キッス」第61話が7月4日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、14.5%でした!

「ちむどんどん」61話あらすじ

二ツ橋は暢子と話をする。オーナーに恋をした先輩の話を聞かせてくれた。

「暢子さんも悩みがあるなら、仕事の原動力にして下さい。」

愛と和彦の結婚話は進んでいた。早く孫の顔が見たい、父親が式場を抑えてしまった。

「諦めるのか自分の幸せを…、幸せは自分の結果ではない。ワクワクして夢に向かって頑張る時間、それが幸せってものじゃないのか?」

和彦は愛の気持ちを尊重しようとしていた。何も答えを出そうとしない、愛には逃げているように感じた。

「親の期待も裏切りたくない。女としての幸せも手にしたい、だけど記者としての私も大事にしたい。」

自己矛盾の中で誰かに迷いを取って欲しい。ごめん、和彦はただ謝るだけだった。

『フォンターナ』では、3人の退職届けが出されていた。窮地の中でオーナー大城が厨房に立つことになった。

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朝ドラ「ちむどんどん」61話感想

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