【ちむどんどん】46話ネタバレと感想!新メニューでストーブ前に挑戦

朝ドラ「ちむどんどん」

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1976年(昭和51年)秋、暢子がフォンターナで働いて5年がたっていた。

第46話、ストーブ前のチャンス!

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「ちむどんどん」46話視聴率

第10週「あの日、イカスミジューシー」第46話が6月13日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、15.4でした!

「ちむどんどん」46話あらすじ

厨房ではストーブ前はメインを任される。いつかストーブ前になりたい、暢子は憧れていた。

「矢作さんは新しいメニューを考えて、オーナーに認められたワケさ。」

矢作はストーブ前を任されるが、緊張して失敗を繰り返す。二ツ橋は担当を外した。

良子は復職したいと考えていた。博夫に話すと、両親に相談してみる。よい返事はもらえなかった。

「味と同じくらい見た目は大事。醜い料理はお客様に出すべきではありません。」

二ツ橋の作った料理は美しかった。暢子はミネストローネを淀川に食べてもらう。一番美味しいと褒めてもらった。

「2週間以内に新しいメニューを考えて。合格したら、とりあえずストーブ前を1ヵ月任せる。」

暢子は大城からストーブ前のチャンスをもらう。その夜、優子から連絡が入った。歌子の病院を探すことになった。

「ここを辞めるってこと?いつ辞めてもいいわよ。あなたの都合に合わせる。決まったら知らせてね。」

二ツ橋は実家からの連絡で、しばらく戻ることになった。

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朝ドラ「ちむどんどん」46話感想

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