【ちむどんどん】56話ネタバレと感想!それぞれの幸せのカタチ

朝ドラ「ちむどんどん」

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1978年(昭和53年)4月、暢子が東京に来て6年がたつ。『フォンターナ』では雑誌の取材を受けていた。

第56話、暢子の結婚願望。

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「ちむどんどん」56話視聴率

第12週「古酒交差点」第56話が6月27日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、14.2%でした!

「ちむどんどん」56話あらすじ

暢子は毎日が充実していた。和彦は新聞社でエース記者、智は独立して食品卸の会社を立ち上げようとしていた。

この幸せがいつまでも続くように、願っています。暢子は沖縄に手紙を書いていた。

「誠、ちゃんと前を向いて、何回言えば分かるの?やる気がないなら廊下に立っておきなさい。」

良子は誠を教室から追い出してしまう。賢秀は行商に来た多田直美に出会う。給料で石けんを全部買ってしまう。

「買います、この石けんあるだけ全部買います。」

智は暢子をデートに誘う。大切な話をしようと考えていた。しかし、暢子には結婚願望がなかった。

「結局、結婚して幸せになって欲しい。親の期待を裏切れないと思う。暢子ちゃんが羨ましい。」

暢子は自由に生きている。愛はそれが羨ましかった。翌日、愛の両親と和彦は一緒に食事をする。

「籍を入れる前に一緒に住むのが気が引けるというなら、式を早めてもいい。結婚式を結婚式は6月でどうかね?」

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朝ドラ「ちむどんどん」56話感想

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