【ちむどんどん】2話ネタバレと感想!沖縄の未来に繋ぐ歴史

朝ドラ「ちむどんどん」

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暢子は、美味しいものが大好きな小学生。ゆし豆腐を買いに行くのは、暢子の仕事だった。

第2話、戦争の辛い思い出。

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「ちむどんどん」2話視聴率

第1週「シークワーサーの少女」第2話が4月12日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、15.6%でした!

「ちむどんどん」2話あらすじ

「東京でいつもどんな物を食べてるわけ?美味しい物たくさんあるんでしょ?お菓子の種類もたくさんある?」

暢子は和彦から東京の話を聞きだそうとする。和彦は相手にしなかった。

「砂川豆腐の子だろ、父親に死に別れて去年おじーを頼ってこっちに流れて来たのに、そのおじーもすぐに死んでしまって。」

砂川智は父親を亡くし、母親も病気で寝込んでいた。暢子の母親・優子は自分の家の夕食を持って行く。

「お菓子?東京のお菓子?ありがとう。」

青柳和彦の父・史彦が挨拶に来る。沖縄で起こったことを未来に繋いでいく、民族学者として来ていた。

「首里城は何度か親に連れて行かれて、ウチ実家那覇なんです。」

昭和19年、那覇市は空襲により市域の90%近くが焼失していた。その夜、優子は思い出し泣いてしまう。

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朝ドラ「ちむどんどん」2話感想

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