【ちむどんどん】85話ネタバレと感想!思い違いをした2人の声だけの再会

朝ドラ「ちむどんどん」

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『フォンターナ』の土地権利書をめぐっての話合いの日、三郎が店に現れる。

第85話、声だけの再会。

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「ちむどんどん」85話視聴率

第17週「あのとき食べたラフテーの」第85話が8月5日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、17.1%でした!

「ちむどんどん」85話あらすじ

「この店から手を引く。平良さん、お怪我ありませんか?平良さんにはシベリアでお世話になりました。」

平良と権田はシベリア抑留の時に出会っていた。体をはって助けたことを権田は恩義に感じていた。

「縁もゆかりもねぇ店だ、ウチの娘が働いている。」

権田は権利書から手を引いた。平良が帰ろうとするのを暢子が止めた。

「待ってください、三郎さんもオーナーも思い違いをしているんです。お互いに憎まれてると思い込んでいるだけなんです。」

2人は、もう一度会わなければいけない。暢子は『フォンターナ』で披露宴をあげることを思いついた。

「披露宴はフォンターナでやることにした、美味しいモノがいっぱいでる、母さんと一緒に食べたい。」

和彦の言葉に重子は納得しなかった。重子が家に戻ると暢子のお弁当が待っていた。

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朝ドラ「ちむどんどん」85話感想

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