【特捜9 season3】6話ネタバレ！りんごの木の詐欺と四色ボールペンの意味

特捜　season3
2021.04.07

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公園で若い男性の遺体が発見される。天野祐介は階段から転落していた。浅輪たちが駆けつける。

第6話、四色の殺人

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「特捜9 season3」6話視聴率

「特捜9 season3」第6話が再放送されました。気になる視聴率は、13.8％でした！

「特捜9 season3」6話あらすじ

善人の顔した詐欺

遺体が発見された現場には、車いすの跡が残されていた。介護施設のレクリエーションが行われていた。入居者の大谷を探していたところ遺体を発見する。

「あいつは死んで当然の男だったんだ、バチが当たったんだ。」

大谷は天野を嫌っていた。ここ2、3ヵ月の天野の様子が変だった。詐欺まがいの商品を売りつけたウワサがあった。

リンゴの木をオーナーになり配当金をもらう。総額2千万円の被害だった。大谷は突き落としたことを認めた。

坂本はデイサービスを利用していた。天野の詐欺にあっていることが分かった。車いすのタイヤは現場に残された跡と一致する。

「あなたのつま先の跡ですよね。」

消えた2千万円

青柳と矢沢は、天野の家で現金を探す。部屋の中から泥だらけのスーツが見つかった。

「つまり、2度石段から落とされた。」

坂本はトイレのタンクに4色ボールペンを隠していた。天野が殺された日、坂本は娘の由利を見ていた。しかし、由利は現場には行っていない。

天野はメモリーカードを隠していた。天野は三島の指示で動いていた。自首をしようとしていた天野を突き落としたのは三島だった。

「年寄りから奪って何が悪いの？」

道を踏み外したことを天野は後悔していた。生まれてくる子供にはピアノを習わせたい。天野は罪を償おうとしていた。

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「特捜9 season3」6話感想

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