【特捜9 season3】最終話ネタバレ!3年前のヒミツ国木田の過去が暴かれる

特捜 season3

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浅輪は国木田の歓迎会を開こうとした。ところが国木田はなれ合うつもりはないと拒絶した。

最終話、殺しの手帳

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「特捜9 season3」最終話視聴率

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「特捜9 season3」最終話あらすじ

国木田のヒミツ

男性の遺体が発見される。浅輪は近くに落ちていたボールペンを見つける。身元を示すモノは持っていなかった。

事件の直前に男性に会っていた。オーダーメイドのペンは国木田のモノだった。被害者は国木田の元部下・西島であることが分かった。

「3年前、僕らが担当した殺人事件がありました。」

佐和山由紀は殺されて婚約者・伊勢谷が逮捕される。無実を訴えて自殺する。元6係の捜査員たちは警察を辞めていた。

「元6係主任・西島の手帳です。3年前、彼だけが別の犯人の主張をしていました。」

西島は真犯人を掴んでいた。由紀はストーカーにつきまとわれていた。国木田は検事の渡辺に呼ばれる。

西島が大切にしたモノ

井上良典の居場所が分かった。国木田は浅輪と向かった。井上は西島の名前を使って診察を受けていた。国木田はすきを見て浅輪に手錠をかけた。

「この捜査は私がはじめ、私がすすめ、私が解決した。いいですね。」

国木田は一人で犯人確保に向かう。しかし、井上は殺されていた。国木田も襲われてしまう。特捜班は国木田の追った。

「3年前、弟はこの男に婚約者を殺された。それなのに逮捕された。」

伊勢谷の兄・武は弟を説得した。しかし、一緒に戦うことはできなかった。国木田は検察に何度もかけあったが聞いてもらえなかった。

西島は主任になった時、国木田からボールペンをプレゼントしてもらった。ずっと大切に持っていた。

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「特捜9 season3」最終話感想

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