【ちむどんどん】38話ネタバレと感想!誰かを想い伝える気持ちが大事

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朝ドラ「ちむどんどん」

青柳和彦は鶴見に住むことになった。暢子と同じ下宿先だった。

第38話、食文化の視点。

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「ちむどんどん」38話視聴率

第8週「再会のマルゲリータ」第38話が6月1日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、15.9%でした!

「ちむどんどん」38話あらすじ

東洋新聞きっての人気企画『我が生涯最後の晩餐』、和彦は自分が書きたいと願い出る。

「もっと食は文化という視点に立って、読者に共感を得られる深い記事を書くべきだと思います。」

アレッサンドロ・タルデッリは、イタリア料理の講習会で来日していた。その記事を書くことになった。

山原では新人歌手のオーディションが始まっていた。歌子は緊張して唄えなくなってしまう。

「ねぇね、ウチ唄えない。」

料理と歌は同じ、一番聞いて欲しい人のことを思い浮かべて唄う。暢子がアドバイスをする。歌子は山原の家族を思い浮かべながら唄った。

タルデッリの取材ができることになった。最後の晩餐には、ピッツァマルゲリータが食べたい。しかし、和彦は肝心なことを聞き出すことはできなかった。

「イタリア北部ミラノ出身の人間が何でピザなんだ?ピザは南部の料理。北部出身のタルデッリが強い思い入れを持つのはおかしい。」

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朝ドラ「ちむどんどん」38話感想

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