裕一は、『長崎の鐘』の主題歌を勧められていた。被ばくした医師が描いた作品だった。
第94話、裕一は戦争と向き合おうとしていた。作曲をするため長崎に向かった。
「エール」94話視聴率
第19週「鐘よ響け」第94話が、10月22日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而、その妻・古関金子をモデルにした話です。昭和という激動の時代に心に寄り添う曲を生み出した。
「エール」94話あらすじ
長崎の鐘
「原爆の現実を克明に描いている。鬼気迫る内容だ。この人に会ってみたい。」
「大丈夫?戦争の恐怖がぶり返すんじゃないかって。」
裕一は、あと一歩進むためにも長崎に行こうとしていた。2週間後、作者の永田医師に会うために長崎に向かった。
長崎では、永田の妹が出迎えてくれた。長崎の鐘はみんなで掘り起こして飾られていた。
「あの子たちは、みんな戦争で親を亡くしました。私は今、その施設で働いてるとです。」
永田は、白血病にかかっていた。
「先生の体験です。どのように治療にあたられたのか。」
「歌詞はみられたとですか?素晴らしか歌詞だ。その上で私の気持ちなど、いりますか?それに私の気持ちは本に綴りました。」
贖罪のために曲は作るな
永田は戦争に2度行っている。裕一の歌をよく唄っていた。
「僕の歌がきっかけでたくさんの若者が亡くなりました。彼らのためにも、この歌を作りたいんです。」
「贖罪ですか?」
『長崎の鐘』を自分のために作って欲しくない。原爆は兵隊だけでなく、普通に暮らす何万の命をたった1発で奪った。
ある若者に永田は質問される。神は本当にいるのですか?落ちろ、落ちろ。どん底まで落ちろ。永田はそう答えた。裕一には意味が分からなかった。
「自分で見つけることが、きっかけになるはずです。」
音のところに吟が来ていた。智彦は自分が何の仕事をしているか知らなかった。
「お姉ちゃん、行動すべきよ。」
吟は帽子を被って、智彦の後をつけた。智彦はラーメン屋で働いていた。
「お金のために無理しとる。」
戦争孤児のケンは、妹や弟のために食事を作っていた。料理も上手だった。食べ物を取りに行っている間に空襲で焼けてしまった。
「辛くねーよ。弟や妹に申し訳ないだけだ。」
「お前、いいやつだな。ネギの切り方教えてくれないか?」
智彦はネギを切れるようになった。その頃、裕一は長崎の部屋にこもっていた。
「自分を見つめても見つからんのだがな。」
朝ドラ「エール」94話感想
映画「 #長崎の鐘 」の原作者・永田武に会うため、長崎へ向かいました。#朝ドラエール#窪田正孝#吉岡秀隆 pic.twitter.com/skOrmp4jUh
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) October 21, 2020
『長崎の鐘』 作詞:サトウハチロー 作曲:古関裕而 歌唱:藤山一郎
原爆を扱った永井隆の原稿は、GHQの検閲によりなかなか出版の許可が下りずにいたが、条件付きで許可となり、昭和24年に随筆『長崎の鐘』が出版される。サトウハチローはその直後にこの詞を書いた。 #エール #朝ドラエール — 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) October 21, 2020
著作を読んだ、破壊し尽くされた長崎の街を見た。 「その上で私の気持ちが要りますか?」 「贖罪ですか」「私は、あなたご自身の為に【長崎の鐘】を作ってほしくはなか」 柔らかな声で静かな言葉なのに重い殴打のような… 永井隆(モデル)=吉岡秀隆さんのキャスティング、素晴らしい #朝ドラエール
— ぬえ (@yosinotennin) October 21, 2020
先週放送されて、今の平和ボケした日本に一石を投じた、NHK 朝ドラ エールの戦場の歌。と数年前に放送された、NHKスペシャル 戦かのインパール。も併せて、再放送されるそうです。 私は両方見ました。 戦争を知らない世代の方々に是非とも見てほしいです。
— マイティー (@ikegami1974) October 21, 2020
それにしても吉岡秀隆さんの圧倒的な存在感と説得力。よいものを見せていただいて、本当にありがとうございます。#朝ドラエール #エール
— あさひ (@asako0807) October 21, 2020


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