【おかえりモネ】20話ネタバレ!山と海は繋がっている百音の夢

朝ドラ「おかえりモネ」

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未知が入れた岩盤には、カキの赤ちゃんは少なかった。祖父が喜んでくれる。未知はガッカリしてしまう。

第20話、関係なさそうなモノが繋がっている、百音はやりたいことを見つけた。

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「おかえりモネ」20話視聴率

第4週「みーちゃんとカキ」第20話が、6月11日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

「おかえりモネ」20話あらすじ

種ガキを買うため毎年300万円かかる。その節約と自分たちで育てたい思いがあった。

「最初からダメなんて言ってたはダメなんです。」

未知が一生懸命なところ、龍巳は嬉しそうだった。未知が気象予報士の本を見つけた。

「水の循環だよ、天気は。それでだいたい分かる。」

登米で天気に救われた。人助けができるかも知れない。未知は応援してくれた。

登米の山から流れた葉や水が海に流れる。山と海は関係ないようで繋がっている。

「私が天気を読めるようになったら、誰かのためになるかな?」

漁業はギャンブル、天気次第で稼げる額は決まる。龍巳は嬉しそうに笑った。

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朝ドラ「おかえりモネ」20話感想

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