【おかえりモネ】15話ネタバレ!音楽は役に立たない悲しみの夜

朝ドラ「おかえりモネ」

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3月11日、大地震が気仙沼を襲った。百音と耕治は、丘の上から島を見つめた。

第15話、百音は故郷で海風を感じる。

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「おかえりモネ」15話視聴率

第3週「故郷の海へ」第14話が、6月4日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

「おかえりモネ」15話あらすじ

百音は避難所に向かう。未知は給食室にいた。百音に会うなり未知は泣いてしまう。

「みーちゃん、頑張ったね。大変だったね。」

家族はみんな無事だった。祖父・雅代の初盆の夜、震災の日の夢を見た。

「音楽なんて何の役にも立たないよ。」

百音は、あんなに好きだったアルトサックスを手にしなくなった。翌朝、亮は海辺に誘う。

みんなで小さなカメを作った。亮は海風を感じていた。漁師にとって風向きと天気は必須。

海も風も百音は大好きだった。忘れかけた感覚を思い出す。

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朝ドラ「おかえりモネ」15話感想

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