【おちょやん】46話ネタバレと感想!千之助と一平が早くも火花を散らす

朝ドラ「おっちょやん」

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『鶴亀家庭劇』では、千之助の台本で練習が始まった。

第46話、千之助は一座を仕切りたがった。

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「おちょやん」46話視聴率

第10週「役者やめたらあかん」第46話が、2月8日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

大正5年、竹井千代は大阪の南河内の貧しい家に生まれる。9歳の時に芝居茶屋に奉公に出る。そこから華やかな芝居の世界に魅了されていく。

「おちょやん」46話あらすじ

手違い話

「お客さんは見たいもん、見はるだけや。あないなもん喜劇ちゃう。お客さんにそっぽ向かれてしまいや。」

千之助は一平の台本を否定した。千之助の台本で初舞台に出ることになった。

「よろしいですよ。」

千之助は配役も全て決めていた。千代は女中役に選ばれた。

「あとな、医者の付き人と泥棒はお前らの中で決め。」

天晴・徳利・漆原は、適当な配役になった。

「千さん大丈夫ですか?この手違い話、千さんと一平以外は喜劇やったことあらへんもんばっかりやで。」

小山田は歌舞伎役者・石田は歌劇団・高峰は新派劇のトップ女優だった。

「きやすく触らないで、私は喜劇なんて馬鹿げた芝居はやりたくないの。」

高峰は仕方なく来ていた。千之助は面白がっていた。

問題は千之助

呉服屋の嘉平と使用人の久助は、泥棒に腕を斬られてしまう。医者に直してもらうが、お互いの腕をあべこべにつけてしまう。

お互いが動かそうとすると相手の手が動いてしまう。これが手違い話。

「小山田さん、みえはきらんといて下さい。」

小山田は歌舞伎風に、石田は歌劇団風にセリフを言う。一平が注意しても聞かなかった。高峰と千代のセリフの番になる。

「ウチの人はどこです、どこにいてますのや。だしておくれやす。」

千代のセリフ間違いを指摘する。

「痛い痛い、久助はよ逃げんかい。」

千之助はやる気をなくしていた。小山田は千之助の芝居を見下した。千代は高峰をほめた。高峰は千代を嫌っていた。

「たしか道頓堀でやりはるときには、福富の世話になってたはずだす。」

しずは福富のことになるとムキになった。千代は、一平に夜食を運ぶ。

「ホンマに問題なんは千さんや。」

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朝ドラ「おちょやん」46話感想

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