【ギルティ】4話あらすじと視聴率!莢が知らない一真の過去が暴かれた

ギルティ~この恋は罪ですか?

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瑠衣は爽の家の前で待ち伏せする。一真には子どもがいる。衝撃の言葉が爽を暗闇に突き落とした。

第4話、放送再開! 夫の正体…初恋の行方、新事実が明らかに!

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「ギルティ~この恋は罪ですか?」4話視聴率

「ギルティ~この恋は罪ですか?」4話が放送されました。気になる視聴率は、3.9%でした!

一真に子どもがいる、爽は6年も騙されていた。衝撃の真実は爽を追い詰めて行く。心の支えは秋山だけだった。

「ギルティ~この恋は罪ですか?」4話あらすじ

瑠衣(中村ゆりか)から、一真(小池徹平)に子供がいると聞かされた爽(新川優愛)。信じようとしない爽に、瑠衣は「嘘かどうかはすぐ分かることですから」と言い放つ。
爽は出社したものの、瑠衣に言われたことが頭から離れず、仕事に身が入らない。彼女は考えるうちに自分の留守中に瑠衣が家にあがり込んでいたと気付き、吐き気を催すほど気分が悪くなる。
そんな中、爽は若菜(筧美和子)とランチをすることに。爽は若菜に、瑠衣から一真に子供がいると言われたことを話す。すると若菜は、爽の結婚式当日に優希(大西礼芳)からその話を聞いていたと打ち明ける。爽は、若菜が6年もの間、重大な秘密を知りながら黙っていたことにショックを受ける。

出展:公式ページ

莢が知らない一真の過去

一真の浮気相手・瑠衣は、執拗に爽を追い詰めようとする。なぜ自分の家を知っているのか?莢は気分が悪くなってしまう。

「いる、一真さん子どもがいる。聞いたの、さーやの結婚式の日に。ごめん、さーや。」

莢の親友・若葉は、6年前から知っていた。幸せそうな莢に言えなかった。瑠衣は、そのやり取りも見ていた。

気持ち悪い、今までの幸せな生活はウソの上に成り立っていた。莢は、家を出てしまう。

一真は、父親から暴力を振るわれていた。当てつけのように父親の親会社に就職をした。その上司の娘と結婚をすることになる。

自分の言いなりになる妻を愛することができなかった。浮気を重ねる一真の調査を母親が行った。父親のいいなりになる母親のことも嫌いだった。カズくんと呼ばれるのもイヤだった。

瑠衣の共犯者

7年前、一真は仕事も両親も嫁も全てを捨てた。そして、莢と出会う。キレイで強く自分の感情をしっかり持つ莢を好きになった。

一真は、人に支配されるのを極端に嫌った。子どもを欲しがる莢とも気持ちがすれ違った。莢は母親のところに向かう。

「あんたのせいよ、全部あんたのせいよ。何で生まれて来たの、憎たらしい。」

莢の母親・かすみは、家に戻らない夫の帰りを待ち続けた。精神的に追い詰められて入院していた。

一真は、瑠衣の部屋に来ていた。瑠衣が莢と知り合いだったことを知らなかった。瑠衣は誰かと連絡をしていた。共犯者は一体誰なのか?

莢は、保存してあるデータをなくしてしまう。中村結に助けてもらう。落ち込んでいる莢に秋山から連絡が入る。

裏切りの連鎖は止まらない

莢は、秋山と一緒に飲みに行くことになった。秋山は、莢の涙が気になっていた。そこへ病院から連絡が入った。

「お母さんが首吊って死のうとしたって。」

莢は、秋山と一緒に病院に向かう。かすみは、莢の贈ったカーディガンで首を吊った。一命はとりとめた。

一真からメールが届く。俺にはさーちゃんが必要です。莢は、裏切りの行為を振り返る。スマホを池に捨ててしまう。

「どいつもこいつも、バカかバカばっかか。みんな自分のことばっかり。」

一真は、莢の友人と不倫をしていた。子どももいることが分かった。全てを秋山に話す。秋山は、池の中に入りスマホを探しだす。

「疲れた、もう疲れたよ。ごめん、ごめん秋山。」

泣き出す莢を秋山は抱きしめてしまう。俺だけ見てろ、昔のようには言えなかった。家に戻った葵を吐き気が襲った。

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「ギルティ~この恋は罪ですか?」4話感想

(記事内画像出典:公式ページ)

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